|
分野(工種) |
題名 |
現在抱えている課題等 |
添付資料 |
公開年月 |
| 1 |
道路 |
低コストで立入防止機能を兼ねた防草対策工 |
地域高規格道路(自動車専用道路)は、高盛土構造の区間が多くあるため広範囲にのり面が造成される。
当該道路は、一般に立入防止のための柵を設けるが、柵だけではのり面の雑草繁茂で周辺環境に悪影響を与えてしまうという問題がある。
そのような問題を低コストで解決できる、立入防止機能を兼ね備えた防草対策工があると良い。
|
 |
H24.3 |
| 2 |
その他 |
耐食性のある消雪パイプ揚水管 |
電解腐食等により揚水管に孔があき、消雪パイプが機能しないことが問題となっている。
現在、少しでも耐食性を高めるために、揚水管(鋼管)に耐食テープを巻いて更新している。
耐食性のある揚水管を開発してほしい。(例:HIVP揚水管)
|
 |
H24.3 |
| 3 |
道路 |
大型案内標識に登れる支柱 |
降雪期に大型案内標識の着雪防止板に雪が溜まると高所作業車等で処理しているが、緊急性を要する作業でありながら高所作業車の手配が出来ない場合が多々ある。
電柱のように柱を上り、処理作業が出来ると人員の手配のみで作業が出来る。そのような大型案内標識の支柱が安価にできるとよいと考える。
|
- |
H24.3 |
| 4 |
河川・海岸・港湾 |
多自然川づくりが求める環境保全ブロックの開発 |
現在の環境保全ブロックは各ブロックメーカーの開発に基づき設計されていると思うが、多自然川づくりの観点から求める機能と差異があるものも多い。
多自然川づくりポイントブックIIIが2011年10月に出版された。法勾配が大きくなるほど緑被率は低下し5分勾配では植生により生物の生息・生育空間を確保することは難しいと考えられている。
現在の多自然川づくりの考え方に則した護岸形状を設計し、従来の「植生に配慮する」護岸ではなく、「生物の生息・生育空間を確保する」護岸を開発することを求めたい。
|
- |
H24.1 |
| 5 |
道路 |
雪庇のできにくい道路標識 |
冬期間、道路標識への着雪により雪庇が大きくなり、落雪による管理瑕疵案件が発生している。 |
- |
H24.1 |
| 6 |
各分野共通 |
現場で建設汚泥を改良土にする技術 |
現場で発生する建設汚泥は、改良土プラントに搬入するか産業廃棄物として処分されることになる。現場で改良土を製造し、現場内利用(防草工など)することで、より効果的な建設リサイクルが可能になる。 |
- |
H24.1 |
| 7 |
道路 |
軽量流雪溝開口蓋 |
流雪溝(特にW600型)開口部鋼製蓋が重いため年配者が蓋を開けづらいので、70代の女性でも比較的簡単に開けられる蓋があるとよい。 |
- |
H24.1 |
| 8 |
各分野共通 |
県産木材を用いた仮囲い |
木材利用促進法の施行を受け、土木分野での県産木材の積極的な利用が望まれている。木材は耐久性の実証が難しいため、まずは仮設での利用を足がかりにすべく、現場の仮囲い等を木質化してはどうか。 |
 |
H24.1 |