小規模渓流向け杭式土石流・流木対策工(アーバンガード)【一般技術】

小規模渓流向けの杭構造の土石流・流木対策工法

登録No 2020D201
大工種 河川
工種 砂防工
商標名等 アーバンガード
技術特徴 ・杭式の高強度・高靱性の特殊構造鋼管支柱(LST支柱)と、ロープの交点を締結金具で固定した格子状のワイヤーロープで土石流や流木を補足する。
・LST支柱は靱性に優れ、想定外の荷重を受けても耐力の維持が可能。
・土石流補足後、部材を取り外すことで土砂等の除去が可能であり、ワイヤーロープが損傷した場合も交換が容易であるため、維持管理の向上が図られる。
施工単価 歩掛りあり(自社)
活用実績 68件 県内(1件)、県外(44件)、国交省等(11件)、民間(12件)
その他登録・表彰 (財)砂防・地すべり技術センター:建設技術審査証明 技審証第2001号(2020年2月27日)

技術イメージ

従来技術との比較

【比較技術】流木捕捉・土砂除工 (コンクリート)(工事で活用した評価)

項目 評価 内容
経済性 岩盤斜面のため根入れが短く、岩掘削等の費用が抑えられ、従来技術より約50%低減し、経済的となった
工程 土工等が不要なため、従来技術より約1/3の工程に短縮できた
品質 工場にて高強度の支柱を製作しているため、品質は確保されている
安全性 床堀掘削が不要で重機事故等の防止が図れる
施工性 型枠等の仮設が不要で、熟練工も不要
周辺環境
への影響
掘削がないことから自然環境の改変が少なく、型枠廃材も発生しない

技術についてのお問い合わせ・ご用命は

会社名 株式会社プロテックエンジニアリング
担当者 大竹 奨
住所 新潟県北蒲原郡聖籠町蓮潟5322-26
TEL 025-278-1560
E-mail ohtake@proteng.co.jp
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